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カタバミ科（Oxalidaceae）



ミヤマカタバミ（５月１７日）

和名	ミヤマカタバミ（深山酢漿草）
学名	Oxalis griffithii
分類	双子葉植物・離弁花類 カタバミ科　カタバミ属
分布	本州（東北地方南部〜中国地方）、四国
花期	４月〜５月
解説	多年草

ミヤマカタバミ（５月２２日）



コミヤマカタバミ（６月１日）

和名	コミヤマカタバミ（小深山酢漿草）
学名	Oxalis acetosella
分類	双子葉植物・離弁花類 カタバミ科　カタバミ属
分布	北海道〜九州
花期	７月〜８月
解説	多年草 茎や葉にシュウ酸を含んでいるため酸味がある

コミヤマカタバミ（６月４日）


カタバミ（６月９日）

和名	カタバミ（酢漿草）
学名	Oxalis corniculata
分類	双子葉植物・離弁花類 カタバミ科　カタバミ属
分布	北海道〜沖縄
花期	５月〜９月
解説	多年草 茎や葉にシュウ酸を含んでいるため酸味がある

エゾタチカタバミ（１０月６日）

和名	エゾタチカタバミ（蝦夷立傍食）
学名	Oxalis fontana
分類	双子葉植物・離弁花類 カタバミ科　カタバミ属
分布	北海道、本州（中部地方以北）
花期	７月〜９月
解説	茎は直立する

＿（５月１５日）


＿（５月１５日）


＿（６月９日）外来種


＿（６月９日）外来種


ムラサキカタバミ？　イモカタバミ？（６月１４日）外来種

和名	ムラサキカタバミ（紫酢漿草）
学名	Oxalis corymbosa
分類	双子葉植物・離弁花類 カタバミ科　カタバミ属
分布	南アメリカ原産
花期	５月〜７月
解説	多年草 葯の色は白色

イモカタバミ

和名	イモカタバミ（芋酢漿草）
学名	Oxalis articulata
分類	双子葉植物・離弁花類 カタバミ科　カタバミ属
分布	南アメリカ原産
花期	５月〜９月
解説	多年草 葯の色は黄色

オッタチカタバミ(外来種)

和名	オッタチカタバミ（　）
学名	Oxalis stricta
分類	双子葉植物・離弁花類 カタバミ科　カタバミ属
分布	北アメリカ原産
花期	４月〜９月
解説	多年草 和名は、茎が立ち上がることに由来する

アカカタバミ（６月１７日）

和名	アカカタバミ（赤酢漿草）
学名	Oxalis corniculata forma rubrifolia
分類	双子葉植物・離弁花類 カタバミ科　カタバミ属
分布	北海道〜沖縄
花期	５月〜９月
解説	多年草 カタバミの変種で、変異が多い

魚沼の山野草目録（五十音順）

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